AutoHotkeyでIMEのON/OFFを切り替えられる設定を載せます。IME.ahkが必要になります。AHKでは次のように記述することで、IMEのON/OFFを切り替えられるようになります。
^Space::
if(IME_GET()){
IME_SET(0)
}else{
IME_SET(1)
}
return
AutoHotkeyでIMEのON/OFFを切り替えられる設定を載せます。IME.ahkが必要になります。AHKでは次のように記述することで、IMEのON/OFFを切り替えられるようになります。
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if(IME_GET()){
IME_SET(0)
}else{
IME_SET(1)
}
return